- 矯正歯科
- 2016.6.3

お子様の歯はどのようにならんでいますか?
歯並びやかみ合わせが正しくないことを「不正咬合(ふせいこうごう)」といます。
不正咬合の例
不正咬合があると、見た目の問題以外に、むし歯や歯周病になりやすくなったり、顔の成長の妨げになる等の不都合が生じます。不正咬合にならないよう、乳幼児期から、学童期の歯の健康管理を大切に考えてください。
歯並びに関するご相談はお気軽に
適切な時期に治療を行えば、正しい歯列を育てることができます。もし、お子さん歯に心配なことがあれば、一度ご相談ください。